顎関節症について

症状

1.口を開けた時に”パキッ”と音がなる。
2.口を開け閉めした時に、耳の近くが痛い。
3.口が開けづらい。
などが代表的ですが、奥歯の虫歯と痛みが似ていることも多く、親知らずの痛みと誤診されることもあります。

原因

ひとつは、生活習慣病にあります。顎杖、歯ぎしり、食いしばり、噛み合わせが悪い、などは顎の関節に負担をかけ、軟骨をすり減らします。
もう一つは、器質的なものです。男性<女性、好発年齢は20代と60代に多くみられます。これらは関節の太さや、形が性別や年齢により変化するからといわれています。

治療法

マウスピースを作成して囁の負担を軽減します。更に生活習慣で思い当たるところをご指導させていただきます。顎関節症の症状は急にはよくならないのが特徴なので、焦らず痛みをコントロールしていくことが重要です。

また、顎関節症は下顎の奥歯を失って起きる場合があります。下の奥歯は顎の位置を決めるキーポイントだからです。下の奥歯を失った場合には背骨の歪みや腰痛もでることがあります。そういった場合には入れ歯では限界があるので、強く奥歯をかめるインプラント治療をお勧めします。


インプラントは強い咬合力と正確な顎位置を取り戻します。